あいつが加わった   

クリスマスイブだったけどスタジオ!
もう我々にサンタは来ないし、サンタにもなれやしないのだ

いつも東君と二人でスタジオで遊んでいるのだが
今日はユージと言うベースが参加した
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ユージとは17年ほど前に「The Pinons」というパンクバンドを一緒にやっていた
筆者はギターでユージがベースを弾きながら歌を担当していた
格好だけのパンクやロッカーは筆者を含め、あちこちで散見できるが
こやつほど良くも悪くも「ロック」な奴はそういない

昔、ライブのリハーサルでこんな事があった
「ベースの下の弦(細い弦)がチューニングくるっていると思いますよ」と
対バンのベーシストから教えてもらった時、無視しているので
「ユージ、教えてくれてるで」と言ったら

「上の2本しか使うかいや!」

と、言い放ったのだ
筆者は「すいませんね、ユージ!そんな言い方あるかいや!」と一喝する始末だった

客に向かって叫んだ言葉とか、とてもここでは書けない

自主制作でCDを作り、ラジオで流れたのがバンドの絶頂期だった

それから音楽から離れたがよく何時間もゲームを一緒にやったり
たまにファミレスでだべったりして今日に至った

とんでもない奴ではあるが、優しく良い男であるので
6歳年下だが、かれこれ20年以上付き合いが続いてる

そんなユージがスタジオに入り腕が吊るほどギターを弾いた

夜は東君とクリスマスやからと
居酒屋で手羽先、皮、ズリ・・・鳥関係を食べた♪

鳥は見ても良いし、食っても良い

年内最終バードウォッチング  

雨でなかなか所長と行けなかったバードウォッチングにやっと行けた♪
ドラマー東君の親父さんから頂いたカメラにフードを付け準備万端
まだまだ使い方知らずだが、所長という説明書がいる!

「設定をAにしておいたで」
「Aってどう言う意味?」
「Aはあれやん、ほら・・・ええからAやん」

まったく頼りになる!

いきなりエナガ軍団の歓迎
エナガ1

さすがは一眼レフ、こんなにくっきり撮れた事が一度もなかった

いつものジョウビダキもいた、前と同じ個体なのだろう
ジョウビダキず

コゲラにビンズイ、映画「ビッグ・ボーイズ しあわせの鳥を探して」に
珍しい鳥として登場するカワラヒワ
コゲラ1

ビンズイ

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起動が早く、シャッターも早い
伸びたり縮んだり、このカメラ面白れぇ~

布だと思ってレンズ拭いたら雑巾だった
「それ雑巾やん!」って突っ込む所長はボロボロのティッシュで拭いていた

多分、天国にいる東君の親父さん、ありがとう♪

皆、アントニオ猪木になる   

3週間前、歯の詰め物がポロリと取れ、歯医者へ行った

痛みもしみる事もなく、ごく簡単な治療だった

もやしみたいにひょろひょろの歯医者さんは見かけも口調も弱々しく
とても痛い事をするように思えないので気軽に行きやすく数年前から通っている

詰めてもらった白い物がまた先週に取れた

当然、行きやすいもやしみたいな歯医者へ行ってまた詰めてもらった

ところがまた先日取れた・・・

さすがに面倒くさくなる

向こうも「またか!」と思うかもしれないし、こっちも「またか!」と思っている

でも気を使いながら行った
痛くもかゆくもない治療はいろんな事を考える余裕がある

このもやしみたいな先生は回転すしは何皿食べるのだろう、とか
涙流して笑ったのはいつなんだろう、あだ名は?
絶対歯科衛生士から陰でもやしとか言われているに違いないとか

口をあ~んと開けて背もたれを倒された状態でいろんな事を考えていたら
笑いがこみあげてきた

「あかん、あかん」と思いながらも
口を大きく開けた状態で両目をふさぐようにタオルを置かれているので
声さえ出さなければ笑った顔も全くわからないのだ

読者の方も今やってみればわかるはずだ
口を大きく開けて両目タオル、全力で笑った顔しても何らわかりはしない

筆者はこれ幸いにと声は出さず顔面いっぱいに笑った

これが油断の始まりだった

声は出さずとも、咳みたいにむせた感じの吹き出しを抑える事ができなかった

「大丈夫ですかぁ?」と優しく先生が手を止めて言う

何も面白いセリフでもないのに更に笑いが込み上げる

「一度うがいしましょうか?」とタオルを外され、同時に背もたれが上がる

全力で笑った顔を見られると変に思われるので
笑っている顔をごまかそうとしたらアントニオ猪木になるのがわかった

法則を発見!

「笑っている顔をごまかそうとするとアントニオ猪木になる」法則だ

ひとつ勉強になったね、なるかーっ!

夜はルミナリエへ行ってきた
平成最後と言うことで、これまでで一番豪華だとラジオで聞いた
本当に鮮やかで豪華でラーメンがとても美味しかった

ドラムの東君の親父さんから頂いたカメラで撮影
友人の弟さんのグレッチ6120で「きよしこの夜」

エリック・クラプトン~12小節の人生

ギターの神様と呼ばれるエリック・クラプトンの映画を見てきた
子供が亡くなると言う悲劇は胸を打たれる
そこからの復活は圧巻だった
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複雑な生い立ちも裕福で良かったと思う、ドラッグや酒に溺れるのは自業自得!

自分勝手な評価では100点!500満点中・・・

数日前にBSで「メイド地獄」というドキュメンタリー番組を見た後だったし
ちょっと前にボヘミアン見たし、個人的には可もなく不可もなくだった
ファンの気分を損ねてしまいそうだが途中眠気と戦った
そういう自分もファンの1人なのだ、それとこれとは別である
ファンと言えば、ビートルズも大好きでジョージハリソンのファンでもあるが
そのジョージの奥さんと不倫仲になっていく過程ではジョージが少し間抜けに見えてしまう
演奏シーンではクリーム時代のドラム、ジンジャーベイカーが格好いい

話しは筆者の食に変わるが
大きな鍋でおでんを作れば3回おでんが続く
夜、昼、夜または昼、夜、昼という具合だ
そしておでんの具が無くなれば残った汁を利用してカレーライスになるパターンが多い
カレーライスも多めに作るので3回は続く

12小節の人生ならぬ、3拍子の食生活だ

そんな奴の映画評論など信用しなくて良いのである

足首までの思いやり   

もうすぐ12月、昼は暖かくても仕事から帰宅する深夜になればそれなりに冷えている

夏場ならシャワーだけで十分だが、最近はバイクで冷えた体を湯舟に浸けたいと思う。
昨夜も、その前も、そのまた前も、先週も、そう思いながら風呂のふたを開けてみると

湯は足首までしかない・・・

せめて、最低限でもふくらはぎの下部ぐらいは欲しい

追い足せば良いではないか、と思うだろうが
想像してもらいたい、毎回、毎回、風呂のふたを開けたら足首までしかないのだ

我が家の風呂は魔法瓶のようになっており冷めにくい仕組みになっているので
湯は十分暖かいのだが、いかんせん足首・・・
有馬温泉に足湯なるものがあったが、それよりも低い気がする
かさが低いので追い炊きもできやしない

湯を足せば済む問題なので足せば良いのだが
最初に出てくる冷たい水で一気に冷めてしまう気がするので
とりあえず寝転がるように入ってみる

冷える丑三つ時に風呂場で情けなくなる

煮魚のように落しぶたをして煮ればちょうど良いのかもしれないが
おっさんだし、一家の大黒貝柱(アサリ)でもある

妻に言えば「湯を足したらええやん」と言うに決まっている

この釈然としない気持ちを言葉でどう伝えれば良いのか非常に難しい

二人の子供が仕事の都合で家を出て、妻と二人暮らしで5か月になろうとしている
平和に暮らしている

平和にもいろいろある

戦って勝ち取る平和、我慢して争いを避け続ける平和
無関心で閉ざされた平和・・・

相手も同様に何かしら我慢と妥協をしているはずだと思っている
いや、思うようにしている

考え方をプラスに変えてみる

足首まで湯を残してくれてありがとう
夜は寒いと思って足首まで湯を残してくれてたんだね

なんじゃそれ

ギブミーチョコレートか!ギブミーチョコレートなのか!?

今日は筆者が湯を張って入った
妻は忘年会らしくまだ帰ってこない

足首までの仕返しなどはしない

膝までの思いやりでふたをした。