バン先生

これはバンと言うツル目クイナ科に分類される鳥である
江戸時代には5大珍味の1つに数えられ、水戸藩から皇室に献上されていた郷土料理である
とウィキペディアに書いてあった
バンを見て思い出した事がある
数年前、近所のバス停付近の信号で停車したとき
ある塾の大きな看板を見た時、下の子が「あ、バン先生や!」と言った
その大きな塾の看板には30代半ば程の講師が授業をしている姿があった
筆者は「バン先生って言うのか、珍しい名前やな」と返すと息子は
「名前じゃなくてあだ名やで」と言うので何故バン先生とあだ名がついたのかを聞くと
授業中、突然黒板を平手でバンっ!と叩くからバン先生になったそうだ
さておき、絶好の天気で最高の鳥日和で三木市へ出掛けた
バンとカレーパンを一緒に食べ
写真を撮りまくった
ウグイスが3回鳴いたのを聞いた、もう春だ
ゆっくり撮らせてくれるジョウビダキ

ホオジロとヤマガラ

メジロ

シジュウガラ

キジの♀かヤマドリ

他にもいろいろ撮ったけど、掲載できるレベルにあらずだが
良くなってきている♪
15000歩ぐらい歩いていた
バードウォッチングは文科系スポーツだと所長は言っていた、そう思う