豆みたいなお爺さん 

今の時期は渡りのシーズンで冬鳥も夏鳥も入り混じり
実に様々な鳥が見れると言う事で鼻息荒く入山した。
涼しく、期待通り鳥も沢山見れ、言う事なしだ。
特にヤマガラの凄まじい群集、エナガのパレード、ヒヨドリの大合唱・・・
カメラのシャッターを押しまくった、のだが
家に帰って見てみると本当に酷い、他人事のように笑えた
辛うじて2枚ぐらいしか残せないではないか、しかも微妙。。。
collage_photocat.jpg

一番ちゃんと撮れたのはこれ
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スズメバチの巣!

巣はじっとしてるし、初心者には打って付けだ、サンキュー巣♪

アホか、アホなのか!?

山には数人、でっかい本格的なカメラを三脚で構えたお爺さんがいた。
「ヨタカ」を狙っている
朝から数時間もカメラを据え置いて動くのを待っていた

その中の豆みたいなお爺さんが言った。

「カメラで撮るより頭で記憶した方がええで、失くす事ない」

忘れる事あるでしょ、と思ったが、セリフがキースリチャーズみたいで格好良く感じた
見た目は豆だけど・・・

以前、カワセミを撮っていた同い年ぐらいのバーダーさんが
「20万ほどで買えるから買って撮りましょうよ」と言われたことがある

バズーカ砲みたいなデカいカメラを持って山を歩く気にはなれないので
例え安くても要らない物はいらないのだ

山のベンチに座り友人と「あ~撮れてない、これイケるやん」とか
笑っているレベルが今は心地よい
この先、老いてあちこち動けなくなったらバズーカ砲みたいなカメラを
持つのも良いのかもしれない。。。

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