ありがとうGretsch 6120

かれこれ5~6年ほど前、同じバンドでギターを弾いていた、まっとしって奴の所へグレッチが来た
持ち主は高校時代の同級生、ちーやんの弟さんである 
大事にしていたのだが、他界され、家で使わず置いておくよりも
使ってもらう方が良いと言う事だった

暫くして筆者がそれを弾きたくなった、丁度そのころ、まっとしは自前のレスポールを使っていたので
まっとしとちーやんの了解を得て使うようになり現在に至った

ひと昔前のグレッチ6120メープルタイガー、結構な高級品で
おかげ様でライブやセッション等、どこへ持って行ってもギター話し等で輪に入れてもらえた
中にはボディの虎目の模様を眺めながら酒を飲む人もいた
これはえらい物を預かっているのだ、と周囲の声で自覚してから持って行く場所を気にし
家で弾く事が多くなったが、最近のスタジオで数回使用し「やっぱりええな~」と弾きまくった

しかし、この最高のギターグレッチを返そうと決心した
それは生涯やり続けるだろうと思っているバンド「ネック・ロウガン」を始めた事が大きく
ずっと預かっているギターでやるわけにもいかないと思うし
これ以上思い出が増えると返せなくなりそうで新しいギターを買うことにしたのだ

ちーやんに「まだ返さなくてええの?」と聞いた時 
それに似たような事を言った際「それはその時」と言ってくれたが
そういうわけにはいかない
CDを出すようなバンドでベースを弾いている息子さんがいる
ベースとギター、楽器が違うがふと「あのギター・・・」と思う時がきっと先々あるだろう
筆者はギターだが、ベース弾いてみたくて買った事があるし
周りのベーシストはたいていギターも持っている、ギタリストもベースを持っている人は多い

この決意はまだちーやんには言ってない
なぜなら「家に行ってええか?」とメールすると
「どうしたん?」と返事がくるだろう
うまく説明しにくいからこのブログを見るようにとメールをすれば理解してくれるだろうと
今こうやって書いている

家に行って仏壇に手を合わせてお礼を言いたいので
10分ぐらい家に上がらせて欲しい
それからどっか喫茶店でも行こうぜ♪

今日は朝からグレッチを磨き、弦を張り替えながらこれまでを思い出していた
中学から現在まで手にしたギターは
アリアプロⅡ、グレコTVモデル、オービルギブソンTVモデル、オービルギブソンレスポール
フェルナンデスストラト、訳の分からないメーカーのSG、レスポール
フェンダーストラト、グレコセミアコ、象さんギター、タカミネ
ヤマハクラシック、フェルナンデスフライングV、ギブソンメロディメーカー
フェンダージャパンテレキャスター、ヤマハテレキャスターモデル
そしてグレッチ

全部思い出して心の中で鳴らす事ができる

本当にありがとう

サッカーな1日  

日曜はサッカーの試合だった 
今年に入って3回ぎっくり腰を患い思い切ってプレーするのが怖く
致命的な怪我をしないようにと控え気味にサッカーをした、いや、せざるを得なかった
行く前にも家内に否定的な事を散々言われ、テーピングで血流が止まるほど足首をぐるぐる巻きにした
51歳の集い、他の人も似たような事なのだろう

天候が良く、2月にしては暖かく綺麗な芝生でプレーするのは気持ち良かった
久しぶりに再会した同じサッカー部の同級生、相手チームに後輩がいたり
いつも参加する度に感慨深いものがある

試合内容はとにかく怪我しないように、が筆者の目標だった
足首に違和感を感じると途中で交代してもらった
不完全燃焼となったが、また万全な時にできる事もあるだろう

その夜、栄養補給をと焼き牡蠣を食べた
牡蠣

疲労した体に染みる
突然、何度か爆発した
老眼鏡のおかげで目は助かったが、服やズボンは汁まみれ
蒸し牡蠣とは違い、結構早い段階で殻を外さなければ爆発して危険なのだ
店員、早く言ってくれ、もう3度被爆している

こんな事もひっくるめて怪我無く良い一日だったな、と風呂に浸かりながら思うのでした

バン先生    

バンバンバン
これはバンと言うツル目クイナ科に分類される鳥である
江戸時代には5大珍味の1つに数えられ、水戸藩から皇室に献上されていた郷土料理である
とウィキペディアに書いてあった

バンを見て思い出した事がある

数年前、近所のバス停付近の信号で停車したとき
ある塾の大きな看板を見た時、下の子が「あ、バン先生や!」と言った
その大きな塾の看板には30代半ば程の講師が授業をしている姿があった
筆者は「バン先生って言うのか、珍しい名前やな」と返すと息子は
「名前じゃなくてあだ名やで」と言うので何故バン先生とあだ名がついたのかを聞くと
授業中、突然黒板を平手でバンっ!と叩くからバン先生になったそうだ

さておき、絶好の天気で最高の鳥日和で三木市へ出掛けた
バンとカレーパンを一緒に食べ
写真を撮りまくった
ウグイスが3回鳴いたのを聞いた、もう春だ

ゆっくり撮らせてくれるジョウビダキ
ジョウビダキ

ホオジロとヤマガラ
ホオジロ、ヤマガラ

メジロ
メジロ

シジュウガラ
DSC_0025.jpg

キジの♀かヤマドリ
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他にもいろいろ撮ったけど、掲載できるレベルにあらずだが
良くなってきている♪

15000歩ぐらい歩いていた
バードウォッチングは文科系スポーツだと所長は言っていた、そう思う

無駄足    

先日夜20時頃、母から電話があった
「ピーピー、どっからか音がする」と

よく聞くと確かに小さな音で鳴っている

「ガス漏れとかしてないか?」と尋ねるがガスは使用しておらず臭いもないと言う
ガス漏れの警報音ならもっと大きいはずだ
しかしピーピーと電子音は鳴っている

これまでに空調機のリモコン操作、携帯電話の使い方、電球が切れた、掛け時計が止まった等々
事あるごとに足を運ぶのであったが、今回は警報音、ただ事ではないかもしれないと思った

面倒くさかったが、即行った
バイクで15分掛からないぐらいの距離だ

ドアを開けるなり「ごめんな~もう解決したわ」と警報音は鳴っていなかった

「何やったん?」と聞くと

冷蔵庫のドア、開けっ放しやってん

れ・れ・れ・冷蔵庫のドア~? そうか、それがあったか・・・

何度も申し訳なさそうに謝る母に殺意を抑えて
「そうか・・・冷蔵庫か」としか言えなかった

かすかに冷蔵庫の扉が開いていたらしい

そこに気付かなかった自分が悔しい、寒空の夜
これぞ無駄足と言う

身の程は知らなくて良い  

野鳥の会、兵庫支部が発行する「コウノトリ」に筆者の写真が掲載された!
コウノトリ

やってみるものだなぁ、ピンボケや手振ればかりの中でもたまたまストライクが出る事がある
それもこれもドラマー東君の親父さんからもらったカメラの威力が大きい

即、いつも一緒に撮りに行く所長と呼ぶ友人に知らせたら
「え~な~え~な~」と興奮している様子だった
翌日所長はどっさりと先方が迷惑がるのではないかと思うほど写真を送ったらしい

所長と筆者の目標は「表紙を飾ろう」になり、益々意欲が湧いてくる
こんなことを「身の程知らず」と言う人がいるかもしれないが

身の程は知らなくて良い、同じ人間なら人と言う括りだからだ
いつでも同じ地球という土俵だ臆する事などない
しかし身の丈は知っておく必要がある

8年ほど前、社長やオ-ナーの集まる庭パーティに招かれた事があった
自分だけがぐんと年下だったが、せっかく誘ってくれているし
貴重な肉が食べられるという事で卑しい気持ちで参加したのだが・・・
招かれた客人達は高そうな値段がわからないようなお土産を持ってきていた
しかしだ、身の丈を知る自分は両手に缶ビール6本×6本をぶら下げて行った
筆者の存在が場違いだと思った魔女みたいなお婆さんに
「あなたは所詮労働者よ!」と人差し指をさされて言われた
何を当たり前な事を言うのだろうと思ったので「はい、そうですよ」と、むしゃむしゃと食べ続けた
話題は国会議員の誰それと知り合いだの、鳩山と握手している写真を見せたり
息子や仕事の自慢だったりで筆者は幽体離脱しそうだった

上記の方達はきっと身の程をわきまえて生きてきた、または身の程をわきまえさせてきたのだろう

あ~思い出しただけで背中がかゆくなる

自分は身の程は知らないが、相手を敬う気持ちは常に持っているつもりだ
決して無礼ではなく生きてきたはずで、これからもそうだ

身の丈を知り、謙虚に大胆に、ぎっくり腰よあの人達に飛んでいけ

ぎっくり腰 part2

今日は有給休暇最後の日、金曜日の朝、靴下を履くときにやってしまったぎっくり腰が
良くなったり悪くなったりで今朝は少し良くなった
しかし良いタイミングで休暇を取ったものだ、ついている


一昨日、昼御飯に次男が連れていきたいと言うラーメン屋へ行った
11時前、開店直前に行くとすでに列ができていたが、ぎりぎり入れた
システムが変わった店でまず食券を買う、麺の量は普通で300グラム、大盛りなら400グラム
他の店の2倍の量で200グラムにしたい場合は食券を洗濯バサミで挟んでおく
ニンニク、野菜、醤油・・・・ 無料追加したいかどうかを作る順番が来たら厨房から聞いてくるので答えなければならない
順番が近づいてきた時、妙にどきどきした
そう、あれは学生時代にやった自己紹介の順番が来る感覚に似てる

店内の注意事項に
携帯電話で会話、私語をつつしめ、的な事を手書きで大きく書いてあった
しかし店内に流しているBGMの音量は結構大きな音量だった、それを次男と笑った

ま、へんこつなラーメン屋はテレビでも見たことがあるし
そういう店が美味しいのもありがちである

ただ、これまで客に要求が多い店は避けてたので今回が初めてであり
どんなラーメンなのかわくわくした

野菜が盛られたラーメンが出てきた、麺は平べったい硬く粉っぽい麺だ、食感が悪く
平たく太い麺なのにスープがよく絡んでいるわけではない
味はもう一度行きたいとは自分はならないが、それは人それぞれだ、実際お客は並んでいた
分厚いチャーシューは美味しかった

次男が新しく買ったバイクに二人乗りし
メガドンキーで買い物し、家に向い
夕方からまた二人乗りし回転ずしとスーパー銭湯へ行った
家に帰りゲームを深夜までやった
翌朝、次男の用事で8時半に出るタイミングで一緒に出た
あっと言う間の充実した一日だった

昨日はバンド練習でスタジオを昼前に予約していたので
そのまま直接行くのだが、8時半に家を出たので時間が早過ぎた
どこかで時間を潰さなければ・・・ドトールコーヒーに入った
朝カフェセットのBがとても美味しかった

だが一人でドトールにいるのも30分が限界だ
その旨をドラムの東君にメールで伝えた
「ドトールに1人でおるのも限界や、何時に来る?」と
もちろんユージも9時に電話で起こして「はよ来てくれ」と伝えてある

スタジオ練習は3時間、3月24日に介護施設での30分ライブがある
濃い内容で3時間でも全然足りない「あっという間やったな」と口をそろえる
ミッションインポッシブルのテーマ曲とかをやっているのだが
あの曲の出だし、チロチロチロ~・・・ジャン!の所がなかなかタイミングが合わなかった
弾きながら動きで合図を出すのだが、ずれるとコントみたいで傑作なのだ
大笑いした時に腰に激痛が走り、一瞬時間が止まるが笑いが勝つ、笑いすぎて涙が出る
あれはあれで美味しいと思う

スタジオが終わり、皆で御飯を食べながら喋って笑って帰ったら
節分の巻き寿司が買ってあった、子供がいたときは筆者が巻いたりしたのだが
二人だけになってしまっては巻き寿司やケーキ、ワッフル等、作ろうと思わなくなった

豆もあった、殻付きピーナッツ、落花生というやつだ
自分は撒かなかったが、家内は撒いていた

「鬼は外」と1個飛んできて膝に当たって落ちた・・・

有給休暇   

今日は有給休暇を取って次男の家へ泊りがけで遊びに行く
興奮して2時間しか眠れず起きたが、早く行き過ぎても迷惑だろうと時間を持て余している

しかし仕事を休むのに賃金が発生する有給休暇、まるで夢のようだ
商売人に育てられ、自営業をしてきた筆者は10年前に初めて会社員になったのだが
有給休暇はあるし、健康診断もしてくれるわ、厚生年金は半分会社が負担してくれる
他にもまだいろいろとしてくれる、もう自営業には戻れない、戻りたくない

商売している時は、今から思えば苦労している時と言えようか
その時は今や目先をこなす事だけで必死でこれを「苦労」とは思っていなかった
自分で選んだ性質の苦労の渦中に存在する時はわからないものなのだろう

1日平均14時間労働、14時間立ちっぱなしの時もしばしばあった
休日は月に2回程度、正月もGWもお盆も関係なかった
1日8時間程度の労働で土曜、日曜、祝日が休みだったらどんな感じだろうと
想像した事はあったが、自分には関係ない世界だと深くは考えなかった
そんな生活をこなしながらよく好きな事も隙間を見つけてしてこれたと我ながら感心する

だが今は会社と言う組織に入りもう10年になる、これほど自分の時間を持てた事はなかった
入った当初は10年経ったら独立してやる、と強く思ってきたが
もう自営業はやらない、したくない
だが、雲を掴むような事にずっと挑戦したい
それは稼ぎにならなくて全然かまわない、成功は精一杯やり続けたと思えれば成功
仕事は生きていく為にちゃんとやる、それやらずに土台は成り立たない

やりたい事は NECK LOWGAN
なんや、ロックバンドかい! そうたかがバンド、されどバンドなのだ

そろそろ行く時間かな?まだ10分しか経ってない・・・