わたしの青い鳥

ようこそここへクッククック わたしの青い鳥♪
桜田淳子の懐かしいヒット曲だ、と思われる方はおそらく昭和育ちだろう
この「青い鳥」はクッククックと鳴くのでオオルリではないはずだ、鳴き方からはハト?
多分歌詞にした「青い鳥」はフランス童話「チルチルミチルの青い鳥」から由来したのだろう
チルチルとミチルが幸せになれる青い鳥を探しに旅に出るが、見つからず結局家で飼っていた鳥が幸せの青い鳥だったという内容で、原文に「tourterelle」と出てくるトゥルトゥウレ?と言うのだろうか
意味は「キジバト」であり、桜田淳子が歌う「クッククック」は間違いではなかった。

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青い鳥ならばオオルリがよかったに・・・
と思ってしまいそうになるのは筆者だけではないはずだ。。。

六甲山系のソウシチョウ

先日、六甲山系へ友人と探鳥に出掛けた際、ソウシチョウがあちこちにいた。
最初に発見したときは鮮やかな色で感激もしたのだが、ちょくちょく目にするとありがたみと言うか値打ちと言おうか、プレミアム感が薄れるのである。

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鳴き声は鮮やかな見た目よりはかなり劣り、人間で言う「喋らない方が良い」タイプの鳥だ。
中国発の外来種であり、大食で巣を作る場所がウグイスとオオルリと競合するのでやがて駆逐されるのではないかと危惧さえされている。
なんとも中国らしい鳥ではないか、ただし鳥に罪はない、ブラックバスとて同じだ。
一部の人間の都合で減らせ、増やせとコントロールしているが、やがて人間は地球に減らすようにコントロールされるのであろう

バードウォッチングをはじめよう

はじめるにあたって、用意しておきたいのは双眼鏡、ポケット図鑑だと思います。
肉眼でもできないことはないのですが、はっきりと見えた方が面白い。
また見えたら特徴等を覚えておき、その場で調べられるポケット図鑑があれば一層楽しさも増えるはずです。
双眼鏡は何でも良いのですが、できれば倍率は8~10倍ぐらいの物が扱いやすいです。
大きく見えれば見えるほど視野が狭くなり発見しにくくなるからです。
よくカタログで8×21とか10×31とか書いてありますが
例えば8×21の場合8という数字は8倍の事、21という数字は対物レンズ有効径の事です。
対物レンズ有効径の数字が大きいほど光がよく入り明るさと解像力が上がり見やすくなります。
ただ対物レンズ有効径が大きくなるほど本体は大きくなり重くなってしまいます。
対物レンズ有効径は25~42ぐらいが理想だと思います。
筆者は10×42を使用しています。探検隊みたいな結構大きな双眼鏡です。
カメラも持ち、写真に収める事ができたら達成感も倍増するのかもしれません
準備ができたら近くの公園でも良いし、ハイキングコース等に行ってみるのも良いです。
耳を澄まし鳴き声がする方へ近づき探す、シンプルですがとても健康的で面白いです。
山頂を目指すようなプレッシャーもなく、ただ歩いて探鳥・・・
これがかなり歩けてしまいます、健康的で面白いバードウォッチングをはじめてみませんか?

双眼鏡8倍 双眼鏡10倍
デジタルカメラ 野鳥図鑑