初コマドリ、初アオゲラ、初ヒガラ  

探鳥をやりだして約1年、思い通りにはいかない自然には予期せぬドラマが転がる
今日もダメかと諦めかけた時のラッキー、コマドリ
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コマドリ20190419

撮りまくってやったわ

大きなキツツキ、アオゲラこれも初だった
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もしかして、ヒガラか?ヒガラなのか!?
コガラ

ウインナーのように小さいヤブサメ、よく見つけたな~
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キビタキ、オオルリ♪
キビタキ0419
オオルリ20190419

エナガのペアがクモの糸を使って巣作りをしていた♪
エナガ20190419

なんと可愛いのだろう
それに引き換えギターばかり弾いている筆者、スマホばかり見て心ここにあらずの妻
コンロの上の鍋にこびりつく三日目のカレー・・・

あぁ、鳥になりたいなんて鳥に失礼なのだ
命がけで渡り、必死に生き抜く事を羨むなかれ、真似すらできやしないだろう
せいぜい鳥を見習って耐えるのだ、我慢するのだ

アイドル集結、再度山  

雨上がりからの晴天、再度山は野鳥パラダイスだった
もう夏鳥が渡ってきているとの事、久しぶりの鳥に会えるかもと
2時間半ぐらいしか寝れず、早朝から出掛けた

久しぶりの野鳥アイドル、キビタキ
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オオルリ
オオルリ1

初めて見たイカル
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まさかイカルに会うとは思ってもおらず
「なんや、ムクドリか!」と文句言っていたら所長が
「イカルやん!イカルやん!」と慌てて撮った

が、しかし、家に帰ってすぐ楽しみにしていた写真をパソコンへ取り込み
デスクトップに移動し、メモリカードを空にするとデスクトップへ移動したフォルダも空になっていた。。。

やってしまった、これで2度目・・・

今日みたいな最高の日に撮れた写真が無い、ゴミ箱にも入っていない

だから所長に「写真パクるで」と電話したのだった
次回はコマドリを狙うつもりだ

加西市フラワーセンター  

スパゲティの麺を太いのにして欲しいと言ったら
「贅沢言うな」と言われました、樋口です

チューリップにはまだまだ早い加西市フラワーセンターへ行ってきた
フラワーセンター

目的は「鳥」である
鳥でここに来るのは初めてだった
入館するやいなやカワラヒワ、シロハラ、ジョウビタキ等が盛んにいた、それがピークだった
株で言うなら「寄り天」と言うやつだ
それでも天気が良く時々鳥を見て歩くだけでも気持ちが良い
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なぐさめの温室で花を見て
ソフトクリームにがっかりしている所長と共に場所を移動

素朴で小さな公園にパラダイスがあった
どれも近くで見れるのが不思議だった
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前から見たかった猛禽類のチョウゲンボウを車中から所長が発見し
車を停車し降りて追いかけた
辛うじて電柱の上のチョウゲンボウを撮る事ができた
やっぱり猛禽類は格好良い
カラスに追われるトンビですら男前だ
死肉を食べても、コイにあげたパンを横取りしてもだ

その横取り現場を所長が見事にとらえた写真がこれだ
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7日のライブも頼んだよ
きっと3時間前からロープウェイ使わず歩きで登りながら
鳥を撮影していると思われる
バッテリー残しといてね

ドラミング  

今日は天気も良く一人でカメラを持って山へ行ってきた
暑くなるだろうとバイクにジャンパーを残しは足早に森へ入った
直ぐにあちこちから鳴き声がする
エナガ、ヒヨドリ、シジュウカラ、ヤマガラ、コゲラ・・・
いつもの面々がパレードのように木から木へと渡っていく

バシャバシャとシャッターを押したが、残せる確率は毎度ながら低い
途中、コゲラが穴を空けたと思われる木を見つけた
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コゲラは日本で一番小さいキツツキで森のドクターとも呼ばれている
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(左上下がコゲラ、右がセキレイ、メジロ)

静寂な森から「コンコン」と木をつつく音が響く
耳をすませばあちこちからドラミングが聞こえる

「ドラミング」の言葉でドラムの東君を思い出した
東

あぁ、鬱陶しい、頭から消えてくれ
せっかくの鳥日和なのに何故出てくるのだ
昨夜電話で「くたばれ」と言ったばかりだろう

周りを見渡すと相当な数のコゲラがいるわいるわ
目を閉じてヒヨドリやシジュウカラ等が鳴く森の中
コゲラのドラミングだけに集中した

するとパンパンと聞いたことのない音がしたので
目を見開き、その音の方を追いかけると
あずき色のジャージ下、灰色のトレーナーを着たおばちゃんが
石碑にパンパンと手を叩き、拝んでいた
ドラミングだらけだな~と
その石碑を遠めから望遠レンズで見ると天皇・・・等と書かれていた
石碑は拝むものなのか?
どうでも良い、くしゃみが止まらなくなってきたのでそそくさと帰ったのだった

デリカシー   

2年ほど前からふくらはぎの肉離れをきっかけに今でも時々スーパー銭湯へ時々行く
様々な人がいるので、ごく稀に小さな変な事がある、いや、変な奴がいる

先日は同じ日に2度あった
いつも先に体と頭を洗ってから湯舟に行くのだが
頭を洗っていると風呂場とは縁遠い悪臭が襲ってきた
すぐにこれはオナラだとわかった
その日は夕方4時頃に行ったので人もまばらで、体を洗う所には筆者を含めて
4人ほどしかいなかった、当然間隔を空けて座るので横はかなり遠い位置に人がいる
極めて疑わしいのは後ろのジジィだ、間違いない
だが、屁の犯人だと決定したとこで注意する事でもなければ文句言う事でもない、何も悪くないのだ
何も悪くないのだが、こちらは相当迷惑だ  
風呂場は風が吹く事がなく、悪臭は体の周りを漂っている
口で息をフーッと吐いて屁をおっぱらい、呼吸をしてもまだ屁の匂い
2回繰り返し、これはダメだと悟り、シャワーでまるで体に付いたかのように流すと
水流から出るかすかな風で屁が移動するのが見えた、ような気がした

「これだ!」と思い
シャワーを頭を流すふりをして見えない屁に「爺さんの所へ帰れ」と言わんばかりに後ろへ飛ばした
シャワーは爺さんへ少し当たったらしく、爺さんはジロっとこっちを振り向いた
1秒ほど目が合ったがシャワーが当たった事に対して「すいません」とも言わなかった
むしろ「この屁こきジジィ」と思っていた

ミストサウナから出て露天風呂のある所に涼むために座っていると
40代半ばぐらいの男から「あそこに入ってなかった?」と
1人だけ入れる石窯風呂を指さして聞いてきたので「いえ」と答えたが
「どうですか・・・」と何かあったような口ぶりだったので「どうかしました?」と尋ねると
「タオルが盗まれた」と言う
筆者は「あ~誰か間違えて持って行ったんでしょうね」と盗まれたという部分を訂正しておいたのだが
違う人にも「あそこに入ってました? ・・・盗まれたんです」と言っていた

困っているにしても、失礼な奴だなと、その場を去りたかったが
今、去ると「もしかしてあいつか!?」と思われそうなので、もうすでに寒かったが
涼しい顔で座り続けた

こんな寒い思いするのも全部あいつのせいだ、とあちこち歩き回っている
デリカシーのない奴を見た

そう思ってみるとなるほど腹もケツも股間もでろんでろんで
デリカシーが無いように見えてきた

自分も気を付けなければと腹の肉を摘まむのであった。。。